1万円でも借り方と返し方は工夫してみよう
2018年09月26日 17時48分
それも1万円だけあれば良いのですが、手持ちのお金がない。
通帳にも1万はないと言うとき、どうしましょう?
1万円だけ借りたい
通帳にお金がないのは、給料日前だから。普段は仕事をしていて収入もあります。今回の1万円キャッシングもすぐに返済をすることができるのなら、借りる選択もありです。
カードローンでも良いのですが、消費者金融も銀行カードローンも振込対応もしています。
ただし、銀行カードローンではたとえ1万円だとしても即日融資ができないです。
そして、木曜日の23時では、すぐに現金は手にできないです。
正確には金曜日の9時以降の現金
23時にできる行動は、キャッシングができる公式サイトに申込をするだけです。インターネットで簡単にできますが、審査は9時までできないです。
9時というのは、金融機関や金融業者が審査を始める時間です。
大手消費者金融ならここから数時間で現金を手にする事ができます。
1万円だから可能?
それは大きなポイントです。基本的に小口融資の審査は簡単であり、借りれる可能性が高いです。大手消費者金融の無利息期間30日以内で返済ができれば、1万円だけの返済で完済になります。
夜中の申込で朝のキャッシング。大手消費者金融ならではの対応です。
注意したいクレジットカードのキャッシング枠
クレジットカードの利用では、返済日が翌月になります。お買い物で利息がない場合は楽ですが、キャッシングは日割り計算です。
ですから、余計な金利がかかることになります。
20日の締めのクレジットカードで19日にキャッシングをします。
引き落としが15日では、26日の金利です。
しかし、21日にキャッシングしてしまったら55日の金利が付くことになります。
たった1万円ですが、多く金利の支払いをすることは良いことではないです。
クレジットカードによって対応は違うのですが、金利の計算をして、返済日が月をまたぐ場合は、別のキャッシングがオススメです。すでに審査済みですぐに利用できるとしても、金利は1円でも安い方が良いです。
すぐに完済ができる
返済日とは違う日に入金で返済ができるのであれば、キャッシングの繰り上げ返済が可能です。1万だとしても、これができるのは大きなメリットです。
無利息期間以外のキャッシングでは、常に利息のことは意識してみてください。
木曜の夜中の申込、審査通過で金曜日にはお金を借りれます。審査通過ができれば。